Point!電気料金の請求はいまだに紙が主流
リモートワークが推奨される昨今ですが、「電気料金はいまだに請求書や振込票が紙で送られてくる場合があり、経理部門のリモートワーク導入の妨げになっている」という企業からの相談が増えています。
小口現金により銀行窓口で支払い手続きをしなくてはならないケースもあります。支払伝票の起票や消込で月末月初は残業が常態化していることも、経理部門の課題といえるでしょう。
Point!デジタル化で経理の負担を軽減し、
リモートワークも可能に!
こうした課題を解決するため、法人向けに電力調達の総合的な支援を手がける株式会社日本省電では、電気料金の支払代行・立替払いサービスを提供しています。
紙の請求書・振込票が自動的にデジタル化されるため、リモートワークでも確認が可能となります。
また、拠点IDに紐づいたデジタルデータを元に支払伝票の起票・消込ができるので、作業時間の大幅削減が見込めます。
さらに従来の支払代行サービスに加え、立替え払いサービスも提供しています。
電気料金が後払いできて、処理は月1回という手軽さなので、経理業務の負荷軽減を軽減することができます。
Point!オンライン面談によるコンサルティングを実施
デジタル化・DXプランのサービスの流れは以下の通りです。
(1)以下のフォームに必要情報をご記入のうえ、送信してください。
https://www.jee.co.jp/contact/
(2)オンライン面談によるコンサルティング
メールにて「オンライン面談に関するご案内」が届きます。
電気料金の支払い方法や管理方法の現状と改善策について、オンラインにて面談を実施します(無料)。
まずはお気軽にご相談いただき、コンサルティング後にサービス導入をご検討ください。
Useful Guideお役立ちガイド
- お役立ちガイドを閲覧する場合は、「ガイドをダウンロードする」ボタンをクリックしてフォームにご記入ください。
- ガイドをダウンロードする